スピーカーの最大音圧は何dB?必要ストロークから逆算する
スピーカーの最大音圧は振動板の面積とストロークで決まる。目標音量から必要なストロークを逆算する式、口径別の目安、1オクターブ下げるごとに要求が4倍になる理由。
左右のスピーカーで周波数特性が違うのはなぜ?測って切り分ける
左右のスピーカーで周波数特性が違うのは、個体差より設置の非対称が原因のことが多い。片側ずつ測って重ねる手順と、左右を入れ替えて原因を確定させる方法。
スピーカーの音?部屋の音?測定結果を切り分ける2回測定の手順
周波数特性の凸凹がスピーカー由来か部屋由来かは、距離を変えて2回測れば切り分けられる。近接とリスニング位置の差分の読み方、250〜300Hzを境にした判断まで。
スピーカー測定アプリ比較:機材の周波数特性はどこまで測れるか
スピーカーの周波数特性を測れるアプリを比較。IRを取れるか、左右差を見られるか、同条件で測り直せるかの3軸でREW・AudioTools・Sonirなどを並べます。
スピーカーの周波数特性をスマホで測定する完全ガイド
スピーカーの周波数特性をスマホで測る方法と、その測定値の正しい読み方。出てくるカーブが「スピーカー+部屋」になる理由、機材側に寄せる測り方、左右を別々に測る手順まで。
ハイレゾが本物か偽物か、スペクトルで見分ける5つの手順
ハイレゾが本物か偽物かをスペクトルで見分ける手順。申告サンプルレートで物差しを決め、実効帯域・ロールオフ・確度を読む具体的な基準値と、判定を外す場面までまとめます。
空気録音のメタデータは何を残す?再現できる記録の作り方
空気録音のメタデータは部屋・機材・距離・音源の4項目を残せば、後から同じ条件で録り直せる。プリセットに束ねて呼び出す設計と、記録しても戻せない条件の切り分け。
音量を揃えないと比較が無意味になるのはなぜ?ラウドネス整合の話
音量が0.5 dB違うだけで大きいほうが「良い」と判断される。ラウドネス整合が要る理由と、ピーク値ではなくLUFSで揃える手順をまとめる。
定在波とは?部屋の寸法で決まる低域のピークとディップ
定在波は壁のあいだを音が往復して生まれる部屋の共振。周波数は寸法から計算でき、低域に±10 dB級の山と谷を作る。ディップをEQで埋めてはいけない理由まで。
PEQをREW / Equalizer APOに書き出すには?
Sonirの自動PEQをREW / Equalizer APOへ渡す手順。書き出しはREWのFilter Settings形式で、APOのconfig.txtにも流用できる。
ウォーターフォールの見方は?尾を引く帯域とリンギングの探し方
ウォーターフォール(累積スペクトル減衰)の見方を、周波数・時間・レベルの3軸で整理する。1本だけ沈まない帯域がリンギング。低域で分解能が足りなくなる理由まで。
部屋の音響測定でマイクはどこに置く?位置と高さの決め方
音響測定でマイクを置く位置は、いつも座って聴く場所の耳の高さが基準。三脚で壁や机から離し、部屋を測るなら2〜3m、機材の素性を測るなら約1m。位置で値が変わる理由まで。
EDT・C50・C80とは?RT60との違いと使い分け
EDT・C50・C80がRT60と何を違えて測るのかを整理する。EDTは最初の10 dBの傾き、C50/C80は直接音側と残響側のエネルギー比。どの指標をいつ見るかの判断基準まで。
校正マイク対応の測定アプリ比較:UMIKが活きるのはどれか
校正マイクの.txtを読める測定アプリを比較。SignalScope・AudioTools・REW・Sonirで、補正がどこまで効くかと料金を並べます。
空気録音に部屋の音はどれだけ乗る?影響は距離と帯域で決まる
空気録音に乗る部屋の音は距離と帯域で決まります。臨界距離を超えると残響が優勢、Schroeder周波数以下は部屋のモードが主役。機材差と部屋差の切り分け方まで。
空気録音のマイク選び:内蔵とUSBはどこがどれだけ違う?
空気録音のマイク選びで内蔵とUSBの差が出るのは、帯域の端・ノイズの床・自動ゲイン・左右の定位の4か所です。校正ファイルを入れて初めて通る機能まで整理します。
空気録音はスマホだけでできる?最低限の機材と買い足す順番
空気録音はスマホ1台から始められます。内蔵マイクで足りる範囲と、三脚・USBマイク・校正ファイルをどの順番で足すべきか、判断の基準ごと整理します。
偽ハイレゾの見抜き方:スペクトルで音源を鑑定する
偽ハイレゾの見抜き方。スペクトルの帯域上限とロールオフの形から、本物のハイレゾかCDやlossy由来のアップコンバートかを判定する基準値と手順をまとめます。
空気録音とは?何を録って何が分かるのか
空気録音とは、スピーカーから出た音を部屋の空気ごしにマイクで録ること。ライン録りとの違い、何が写り込むのか、そこから何が分かって何が分からないのかを整理します。
空気録音アプリ比較:録って比べるならどれを選ぶか
空気録音アプリ比較。録るだけの録音アプリと測るだけの測定アプリの間で、録音を同条件で比べる用途は空いている。用途別の選び方を示します。
空気録音が録るたびに違って聞こえるのはなぜ?揃える4条件
空気録音が録るたびに違って聞こえる原因は、機材ではなく音源・レベル・距離・時間帯のばらつき。この4つを固定して、次も同じ条件で録り直せる形に残す手順。
スピーカーを公平にA/B比較するには?揃えるべき3条件
スピーカーのA/B比較を公平に成立させる3条件を整理。マイク位置・刺激・再生レベルを揃え、聴き比べではなく測定の差分カーブで「どこがどれだけ違うか」を読む手順。
校正マイクなしで周波数特性はどこまで信用できる?
校正マイクなしの周波数特性がどこまで信用できるかを整理。低域の大きな山谷と同条件A/Bは読めるが、絶対SPLと中高域の細部、自動PEQには校正ファイル(.txt)が要る。
ルームEQで最初に直すべき帯域は?低域20〜300Hzから
ルームEQで直すのは20〜300Hzの低域だけ。定在波が支配する帯域はEQが効き、300Hz以上は位置依存で補正すると悪化する。ピークはカット、谷は埋めない。
測定の録音レベルは何dBFSを狙う?
測定の録音レベルはピーク -6〜-12 dBFSが目安。クリップはIRを壊し、低すぎるとSNRがノイズ床に沈む。適正レベルに置き、S/Nはスイープ長で稼ぐ。
スイープと手拍子(クラップ)、IR測定はどっちが正確?
スイープと手拍子(クラップ)でIRを測る精度の違いを解説。SNRをスイープ長で稼げること、低域の入り、高調波歪みの分離が、RT60や周波数特性の信頼性をどう変えるか。
RT60が異常に長く出る原因は?録音クリップを疑う
RT60が異常に長く出る最大の原因は、部屋ではなく録音のクリップ。減衰カーブの頭がつぶれて傾きが寝る仕組みと、録音ピークを -6〜-12 dBFSに収めて防ぐ手順を解説する。
リスニングルームのRT60はどれくらいが良い?目安と症状
リスニングルームのRT60の目安は中域でおおむね0.3〜0.5秒。音楽・ホームシアター・録音の用途別の最適値と、長すぎ・短すぎで出る聴感上の症状を整理する。
Decibel Xの代替アプリ:買い切り視点での選び方
Decibel Xの代替を買い切り視点で比較。サブスク疲れの乗り換え先を、課金体系・測定範囲・録音物比較の有無で並べ、用途別に選ぶ。
スマホで周波数特性を測ってルームEQをかける完全ガイド
周波数特性をスマホで測り、ルームEQで部屋の癖を補正する完全ガイド。実測FRの見方、ターゲット差分からの自動PEQ生成、REW / APOへのエクスポートまで。
スマホでRT60を測る手順は?失敗しない5ステップ
スマホでRT60を測る手順を5ステップで解説。測定位置、入力ピーク -6〜-12 dBFS、スイープ長でのSNR稼ぎ、減衰カーブの確認まで、値が崩れない測り方をまとめる。
REWの代わりにスマホで測れるか:モバイル代替の現実
REWの代替をスマホで探すなら。デスクトップREWとモバイル測定(Sonir)の到達点と限界を、RT60・周波数特性・ルームEQ・歪み測定で並べ、用途別に整理します。
音響測定アプリ比較:RT60が測れるおすすめアプリの選び方
音響測定アプリ比較。SPLメーターは多いがRT60まで出せるアプリは少ない。主要アプリとSonirを機能・校正・録音物比較・価格で並べ、用途別の選び方を示す。
空気録音を同条件で比較する方法: 録り方と比べ方の完全ガイド
空気録音の比較は、同じ条件で録ることから始まる。音量・距離・部屋・機材を固定して録り、録音スコアと測定の重ね描きで比べるまでの手順を、スマホで完結する形で解説する。
スマホで部屋の音響を測る完全ガイド:スイープからRT60まで
スマホで部屋の音響を測る完全ガイド。SPL・RTAからスイープ→IRでのRT60・周波数特性・ウォーターフォールまで、内蔵マイクでどこまで測れるかを解説する。
スマホでRT60 (残響時間) を測る完全ガイド
RT60 (残響時間) をスマホで測る完全ガイド。定義からスイープ→IR→シュレーダー積分での算出、信頼できる値を出す録音レベルとSNRの勘所まで解説する。